好きなことをやるだけ

死ぬ前にやりたいことをしていく日記

経験に投資をしていこう~

皆さんこんばんは~

今日は、こんなことを話していこうと思います。

 

 ・出会い系サイトで1万円騙された話

・都会でナンパした話

・行きついた先は風俗って話

 

これは、僕が高校3年生から新卒で働くまでの春休み期間に起きた出来事です。

 

 

・出会い系サイトで1万円騙された話

当時、僕は女の子に飢えていたんですよね。

 

女の子と話したいな。

 

女の子と友達になりたいな。

 

体の付き合いしたいな。とまあ色々思ってたわけです。

 

それでまず思いついたのが、出会い系アプリだったわけです。

 

暇チャットとかいうアプリだったと思います。

このアプリは、異性と無料でトークができるものでしてかわいい女の子も多かったんです。

 

色んな子に話しかけては、無視されることもありましたが。返事が来た時のうれしさと言ったら、それはもう最高でしたね。

 

そしてまた女の子の返事がかわいいんですよ。内容は忘れましたがとにかく感情表現がうまかったように感じます。あの子たちはとにかく、ひらがな、!、を使います。

 

ほんと新鮮でした。女の子と話すのってこんなにも楽しいんだ!ってね。

そんな楽しいときに、事件が起こります。

 

ある女の子から『会いたい!』と言われるんです。

ぼくはまた興奮して有頂天になります。

僕が待ち望んでいたことを女の子から言ってくれるわけですからね。

 

 

すると女の子が『別のアプリに移動して話したい!』と言ってくるんです。

僕はこの時、疑問すら持ちませんでした。

 

浮かれていると足元すくわれる、は本当だったようです。

 

そのアプリ課金しないとトークができないんです。みなさんお分かりの通り、これでもうサクラ確定です。

 

しかし、サクラとはつゆほど思わず、もちろん僕はそんなことお構いなしで、ガンガン課金して待ち合わせ場所とか決めていくんです。

 

そして駅のホームで待ち合わせしました。30分くらい待ちまして、10,000円課金してることに気付くんです。それでも向こうはまだトークをしてくるんです。突然『私何カップだと思う?』とトークを迫られた時は、さすがの僕もここで、サクラなんだと確信しました。

 

そこで『サクラですか?』と聞いたらなぜか向こうはぶち切れ(笑)

もう課金する意味ないやと思って、『サクラだったんですねさようなら。』と一言申して縁を切りました。

 

がここまでが出会い系のお話。

だいぶ長くなりましたのであとはもう端的に話します(笑)

 

出会い系に懲りた僕は次何を考えたか。

 

そうです。ナンパです。

 

この時単細胞の僕は、女の子と絡むにはナンパしかないと考えます。

LINEが欲しかったので、勇気を絞って話しかけてみました。

 

かわいい女の子に向かって、『お姉さん!LINE教えてくれませんか?』と。

 

ほんとド直球に。

 

すると、5人中、

3人ガン無視

1人に断られ

1人OKをもらいました。

 

その1人には『あ、いいですよ!』とすんなり言ってくれて(´;ω;`)

めちゃめちゃうれしかったし、自信がつきましたね。

 

そのあとは、なぜか1人に満足しちゃって家に帰りました(笑)

 

その女の子はミニスカのJKでした。その子のLINEを得て、それから話してみるものの、返事は帰ってこず。

 

ここで僕はナンパをする心を砕かれ、もうそれから怖くてしていません(笑)

 

そしてナンパをあきらめた僕は何を考えたか。

 

そうです。風俗です。

 

風俗に行ったときはもう素晴らしかったですね。

値段はしますが、最高ですね。

風俗しか勝たん!でした。

毎週のように通ってましたね

 

60万くらい使っちゃいました( ´∀` )

まあ今となってもたまに行きたくなるのですが、フリーターの身ではお金が勿体ないので年2回くらいは行っていいかなと考えています

 

これで僕のどうでもいい話を終わります。(笑)

 

後悔はしてませんよ?いい経験です。

 

若いうちは経験に投資していこう!ということですね。

 

いつ死ぬかわかりませんから。

 

 

 

それではまた。

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